こんばんは。
午後10時近くにバドの練習から帰って来たmamです。
いつもは非常階段から家に上がるんですが、今日はマンションエントランスから中に入ったんですけど、
マンション入り口付近で
どう見ても、
どー見ても高校生の男女3人がたむろってました。
それはいいんですが、なんとなんとタバコ吸ってんだな~これが(; ̄Д ̄)
注意した方がいいんでしょうけど、なんか怖くってね・・・
思わず「こんばんは!」と挨拶しちゃった(^^;
もちろん、挨拶は返ってきませんでしたけど、
その高校生の1人はマンションの住人な訳ですよ。
親御さんは御存知ないんですかね。
ちょっとどうにかして欲しいもんです。
さて、今日はカキノキダマシという植物を御紹介。
しょうぶ祭りが行われていた高瀬裏川のそばに大きな木があることに見に行ってみました。
立派でしょ。
この木のそばにはこんな立て札がありました。
この木、「萵苣の木 (ちしゃのき)」と言うらしい。
そして、その別名が「カキノキダマシ」なんだな。
ちょうど、この木のある広場というか場所がしょうぶ祭りの臨時駐車場になっていたんですが、
この場所は実はこういう場所だったらしい。
ぐる~っとこの場所を回ってみたんですが、古井戸らしきものは発見できず。
どこにあるんだろう。
で、また「萵苣の木 (ちしゃのき)」に戻った(笑)
この「萵苣の木 (ちしゃのき)」には小さな可愛い花がたくさん咲いてるんですよ(^^)
良く見たら、なんと実もなってた♪
この実は美味しくないらしい。っていうか毒があるらしいから食べちゃ駄目。
それにしてもこの木のそばに立つと仄かに甘い花の香りが鼻をくすぐります。
mam的にはいい香り(^^)
テルルがこの小さくて可愛らしい花を風が吹く中一生懸命撮ってくれました。
可愛いでしょ(^^)
今までに何度かこの時期に高瀬裏川にきてるけど、この花に気付いたのは今年が初めて。
思わぬ出会いに喜んだ能天気夫婦なのでした。